最近は、ソーシャルメディアを利用するスポーツ選手も多く、メディアを経由しない選手の日常の情報を得ることができます。また、帰国してしまった外国人助っ人のその後といったマスコミが報道しない情報も知ることが出来ます。

先日フォローしていたことすら忘れていたマイケル・ボウデン投手のTwitterのタイムラインを見返してみました。 そしたら、北海道のお菓子を見ながら、日本を恋しく思うボウデンの投稿を発見。


「#おいしいです」のタグを見ると、「あぁこいついい奴なんだなぁ…」と思わざるを得ません。

ボウデンといえば、成績はイマイチでしたがファンサービスも良かったようですし、チームを去るときには、選手一人ひとりに挨拶して回るなど好人物だったようです。

さらにさかのぼれば日本にいたときには、六厘舎でつけ麺を楽しんだりもしてます。


レベルアップして、ライオンズに戻ってきてほしいなぁと思っちゃいますね。こういうの見ちゃうと。セラテリもtwitter見てると、凄く親近感が湧いてしまうので、残された試合で何とか結果出してほしいですね。

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