昨年、飲んでた時に、「リアルタイムで読んでたサッカー漫画は何か?」っていう話になったんですよね。その時、その場にいた20代サッカー関係者が、「ホイッスル!」って答えたんですよ。

「ホイッスル」は今年36歳である僕的には、まったくピンとこないわけです。おそらく、自分が「週刊少年ジャンプ」を読んでいた時期とほとんど重ならないからでしょう。

そんな僕が中学・高校ぐらいに読んでいたのは塀内夏子「Jドリーム」、大島司「シュート」、村枝賢一「俺たちのフィールド」、ギリで愛原司「VIVA! CALCIO」あたりになります。(「キャプテン翼」は古典なので読んでる前提)。

中でも僕がストロングリコメンドしたいのは「Jドリーム」の(ドーハ編)です。多分いまでもクライマックス読んだら泣いちゃうかもしれない。

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僕がこのシリーズを激推しするのは、少年漫画でありながら、センターバックとゴールキーパーにきっちりスポットが当たっているからです。主人公はいわゆる「若手のファンタジスタ」なんですけど、こいつをバックアップするベテランのディフェンスとゴールキーパーのキャラクターが丁寧に描かれているんですよ。オフサイドトラップのためにディフェンスライン上げるシーンが見開きになるぐらいです。

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ドーハ編というタイトルで、結論はもうある程度見えてしまっているわけですが、それを補ってあまりある作品としての魅力があると思うんですよね。

あと短いですが、ジャイアントキリングの原作者として知られる綱本 将也さんが手がけた「U-31」とか、少し前までスピリッツで「夕方のクライフイズム」連載していた手原 和憲さんの「68m」あたりもオススメです。

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