仕事で調べ物をしていたところたまたま見つけたデータに驚愕してしまいました。 そのデータとは笹川スポーツ財団が公表している「 スポーツライフデータ」です。

データ

このデータによると、Jリーグは駅伝や大相撲、バレーボールよりテレビで視聴されてないのです。日本代表の試合は上位に入っているのに、この結果は非常に寂しい。そりゃ2ステージ制にもなりますよというような数字です。

そもそもゴールデンタイムの民放でJリーグが放送されることなんてほとんどありませんから、視聴の機会すら限られているのでしょう。それにしても、この数字はちょっと意外でした。

スポーツとしての人気は上がっているのに…


ただ、サッカー自体の認知度というか浸透度は徐々に上がってきてるっぽいんですよね。例えば、同じサイトに「 青少年のスポーツライフ・データ2013」という統計があるのですが、ここれによると、以下のような結果が出ています。
過去1年間に「よく行った」運動・スポーツ種目をみると、男子の1位は「サッカー」で45.4%、2位は「野球」で25.8%、3位は「バスケットボール」で24.9%であった。2009年は3.9ポイントの差であった「サッカー」と「野球」であるが、2013年は19.6ポイントに広がっている(p52:表1-7)。
また、「子どものスポーツライフ・データ2013」でも以下のような指摘がなされています。
過去1年間に「よく行った」運動・スポーツ種目を性別にみると、男子では、1位「サッカー」48.5%、2位「おにごっこ」48.4%、3位「水泳(スイミング)」41.0%であった。女子では、1位「おにごっこ」51.5%、2位「自転車あそび」37.3%、3位「ぶらんこ」36.4%であった(p47:表1-6)。 男子では、2011年調査では6位であった「野球」が今回の調査では選外となった。
ざっくりと「やるスポーツ」としての野球の凋落、サッカーの上昇は進んでいるものの、いまだに「見るスポーツ」としては野球の優位は変わらないという傾向が見えてきそうです。

というわけで、これからはなるべくJリーグに行きます


a0027_000010
写真は「足成」より。別に鹿島サポではありません。
いまや、すっかり見るのは野球派な僕ですが、こういう数字見ちゃうとやっぱり残念なんですよね。サッカーも面白いと思いますし、国内リーグ盛り上がらないとやっぱり代表も強くならないじゃないですか。

というわけで、まだまだJリーグは盛り上げていかないといけないでしょうし、そのために僕もなるべくスタジアムに足を運んでみようと思いました。まずは西が丘でヴェルディの試合から始めてみます。

=================================
Twitter→

フィード登録はこちら→ follow us in feedly