ブログ仮免許

30代のWeb編集者のブログ。ブログ名は、山口瞳さんの「人生仮免許」リスペクト。月間PVが10万超えたら「ブログ免許取得済み」にする予定です。

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「夏の音楽」といえば、だいたいサザンかTUBEといったところで、多くの方とコンセンサスが取れるかと思いますが、「冬の音楽」というと意見が分かれるのではないでしょうか?

「WHITE BREATH」のT.M.Revolution、「Winter,again」のGLAY、「ロマンスの神様」の広瀬香美などが鎬を削ることになると思うのですが、個人的には断然小沢健二です。現在、20代後半から、30代ぐらいの世代を直撃したであろうオザケンこと、小沢健二。俺も兄貴の影響もあって一時期メチャメチャ聞いてました。森永のDARSを買いまくって「小沢君のエンゼルキーホルダー」持ってたぐらいです。

オザケンは、「痛快ウキウキ通り」とか「ドアをノックするのは誰だ?」のような冬を舞台にした曲が多いのですが、中でも、俺が好きなのは「強い気持ち強い愛」という曲です。



歌詞もすごくいいですよね。

強い気持ち 強い愛 心をギュッとつなぐ
幾つの悲しみも残らず捧げあう
今のこの気持ち 本当だよね。

「オザケン、やっぱいいよなー」と思いながら、youtube漁ってたら、こんなのもありました。



まさか、ビリーと小沢健二をコラボさせようと思うとは。。。
「あっという間の」の歌詞の部分にアッパーカットの動作を持ってくるあたりが芸が細かいです。
この頃のオザケンの歌詞に通底している前向きさとビリー隊長の陽気さが絶妙にマッチングしてますね。
なんか、だんだん当時も本当はこういうPVだったんじゃないかと記憶が改ざんされていきそうな気配すらします。

あと、こんなバージョンもあるみたいです。



オザケンの影響力は凄いですね(小並感)。


最近、寒い日が増えてきましたね。
こう寒いとやっぱり温まる食べ物が食べたいところ。
鍋やラーメンもいいですが、個人的には断然そばを推したいですね。

というわけで、先週末、温かいそばを食べるべく、豊島区の名店「一久」に行ってきました。

外観は、こんな感じ。
外観

席につくと、そばを揚げたものがお通しとして出てきます。

お通し

この店の何が魅力的かというと、もちろんそばも美味いのですが、サイドメニュー?が充実していることです。ぜいたくにつまみを何品か頼みつつ、昼から熱燗を、、、なんてのに憧れますよね。俺はあんまり飲めませんけど、こういうベタベタな大人の嗜みみたいなものには憧れます。

メニュー

当日は車だったので、当然飲める訳もなく、大人しくワカサギの天ぷらと鴨南蛮を注文。本当は鍋焼きうどんを狙っていたのですが、さすがに2300円はきついなぁと。鍋焼きといえば、美味しんぼで岡星さんが、スッポンで出汁をとったスープに穴子だのカニだのぶちこんだうどんをつくっていたのを思い出します。

ワカサギ

鴨南蛮

これ書くために調べたところ、そばにつく「南蛮」というの唐辛子やネギのことを指しているそうです。当時「南蛮人」と呼ばれたポルトガル人たちが食べていた料理に唐辛子やネギが入っていた由来するとか。一つ利口になった気分です。

ネギがたっぷり入った鴨南蛮をすすると体の芯から温まるような気がします。鴨の脂が汁ににじみ出て、熱がなかなか冷めないところもいいですね。落語のように、途中で店主に時刻を尋ねることもなく、ズルズルと一気にすすります。

食べ終わると、湯のみに麺つゆを薄く張ったものとそば湯がでてくるので、これをしみじみと飲み干してごちそうさま。

ラーメンもいいですが、日本人ならお茶漬けじゃなかったそばもいいですよね。いつか、ここで昼間から日本酒を煽った挙げ句に鴨南蛮で〆るという狼藉を働いてみたいものです。

店名 :一久 (いちひさ)
住所 :東京都豊島区高松3-5-17
HP:http://ichihisa-soba.com/ 

注:このエントリは、以前俺の知り合いが徹マガに寄稿したものを再構成の上、掲載したものです。 決して、俺自身が書いたものではありません。

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「サルコン」という言葉をご存知だろうか。これは「フットサル」と「合コン」という、一見水と油のように思える2つの単語を掛け合わせた言葉である。多くの場合、イベント会社などが主催・運営しており、新たな男女の出会いの場として一部で注目を集めているという。今回は、この「サルコン」なるものの実態について、男性目線でレポートする。

“出会いの場”としてクオリティは、想像以上


このレポ執筆のため、都内の繁華街でコートを運営しているアディダス・フットボールパークで行われたサルコンイベントに参加した。参加者は男女20名程度、約40名。参加女性の年齢層は20代前半から30代前半と幅広い。こうしたイベントに参加するぐらいなので、スポーティで体育会系的な雰囲気を持った女性ばかりかと思いきや、スポーツと縁遠そうに見えるおとなしめの女性や、ジョギングなどと同感覚で参加している今風の女性も多く、良い意味で期待はずれであった。

イベントは、大まかに以下のような流れで行われる。

事前に配られたPRカードに記入し、それを基にした自己紹介タイム⇒フットサルの基本練習を経て、チームをシャッフルしながらゲーム⇒それぞれ気になる異性と4分間話ができるフリータイムを3セット⇒気になった異性の番号(参加者には男女ともに番号が割り当てられ、イベント中は常にナンバープレートを付けている)を第3希望まで記入した「最終投票カード」をスタッフに提出し、スタッフが集計。自分の記入した番号の異性が、自分の番号を記入していればめでたくカップル成立となり、連絡先などを交換できる。

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※PRカードには、好きなタイプなど会話のきっかけとなるような要素を記入する欄がある

自己紹介タイムでは、男女が向かい合って一列に並び、PRカードを交換した上で1分間フリートークする。そして、1分経過すると男性側が右側にずれていくという形式で行われた。PRカードに趣味や年齢などを記入してあるため、会話のきっかけはつかみやすい。また、女性の参加者は20人以上いるので、異性の参加者が多くても5人程度の一般の合コンと比較すれば、自分好みの女性が見つかる可能性は高いといえるだろう。

さらに、意中の女性の番号をメッセージカードに記入すれば、それをスタッフが渡してくれるといったサポートも用意されており、「新たに女性と出会い、友達になる」という目的を果たす仕組みとしては、予想以上のクオリティであった。

フットサルの能力は、それほど重要ではない


自己紹介タイムを終えると、実際にフットサルをプレーする段階に移っていく。こうしたイベントに参加するにあたって、男性側の懸念の一つとして、「自分より上手い奴ばかりだったらどうしよう」というものがあると予想されが、これについては、まったくの杞憂である。何故なら、どのチームもほぼ素人の女性を3名以上抱えている状態なので、ゲームが白熱した展開となることはほとんどないからだ。ゴール前に陣取る女性たちに、如何に小野伸二ばりの”エンジェルパス”を届けるかが、サルコンにおけるゲームの要点である。

もちろん、ヒールリフトなど見た目にわかりやすい技を披露できるだけのテクニックがあるに越したことはない。だが、それよりも必要になのは、女性にフットサルの楽しさを知ってもらいたいというホスピタリティであり、ゴールした後にチームメイトの女性と盛り上がるためのコミュニケーション能力である。

逆に言えば、「フットサルとしての楽しみ」を求めるのであれば、サルコンというイベントは適していない。激しいフォアチェックや強烈なシュートをする行為は、合コンで女性の承諾を取らず、唐揚げにレモンをぶっかけるようなものである。また、ゲーム中はスタッフが適当に茶々を入れながらゲームを盛り上げてくれる。戦略次第だが、そうしたスタッフと協調しながら”明るくさわやかなスポーツマン”をアピールする方が、ヒールリフトやラボーナを連発するよ りも効果的なように感じられた。

ゲームそのものよりも、空き時間を有効活用するための戦略が必要


これまでプレーするうえでの注意点を述べてきたが、それ以上に重要なのは空き時間の活用法である。ゲームは6チームに分かれて行われるため、必然的に4チームに待ち時間が発生する。また、チーム内における男女のシャッフルは数回行われるが、意中の女性と同じチームになれるチャンスは1度しかない。同チームのときに、ゴール後のハイタッチなどによってコミュニケーションを取り、空き時間にもマンマークにつく。「最終投票カード」に第3希望まで記入することを考慮すれば、これを複数の女性にバランスよく実施する必要がある。つまり、ゲーム中よりも空き時間に如何に踏み込んだコミュニケーションを取るかが重要になる。

こうした戦略を実現するために、自己紹介タイムで好印象を持った女性については、一定の情報を把握しておく必要があるだろう。自己紹介タイムでは、異性の番号と話した内容をメモする用紙を渡されるという配慮があるものの、20人近い女性の名前を10分程度で覚えるのは不可能である。

そのため、空き時間に「ナイスシュートでした!○○さん、同い年ですよね」「○○さんは、どこどこにお住まいですよね」と自然に声を掛けるためには、序盤からある程度、狙いを絞っていかなければならない。

フリートークでは貪欲にゴールを狙え!


ゲームを終えると意中の女性と4分間のフリートークを行う時間が3セット設定される。これは完全に弱肉強食の世界で、人気の高い女性には、どんどん男性が群がっていくことになる。「次のセットでいいや」などと思っていると最終的に意中の女性と話すことなく終わってしまう可能性が高い。また、女性側としても、終了直前のこの時間にトークをしなかった男性の番号は最終投票用紙に書きづらい部分もあるだろう。そのため、例え一人の女性を自分を含めた複数の男性が囲むという状況になったとしても臆せず勝負するべきだ。シュートはやはり打たなければ入らない。

また、事前に配布されたメッセージカードは、このときにスタッフを介して女性に渡してもらうことができる。意中の女性にアプローチを掛けつつも、このメッセージカードを活用して”保険”をかけるという高等戦術を使うこともできるだろう。意中の女性とのマッチングが成功した場合には、オウンゴールになりかねない諸刃の剣ではあるが。

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※最終投票カードとメッセージカード。この日は参加人数との兼ね合いで記入は第3希望までだった

現実のカップル成立率は半分以下


最終投票カードは、記入後スタッフにより回収される。集計の結果、カップルが成立した場合、その後スタッフから配布されるカードの自分の番号の隣に女性の番号が記入されている。成立しなかった場合は、番号が未記入のカードが返ってくる仕組みになっている。今回は40名の参加で成立カップル数は8組。その成立率は半分以下と想像以上に低い結果となった。自身のカップリング制約率を上げたいのであれば、周囲の動向をもチェックする視野の広さが必要になるのかもしれない。

カップル成立後は、それぞれ連絡先を交換し、その後約束を取り付けることが出来る。イベントで盛り上がったからこそ成立したカップルであることを考慮にいれ、間をおかずに次のアポをいれることが肝要だろう。

フットサルプレイヤーなら一度は参加する価値がある


ここまでに大まかにサルコンというイベントの流れを紹介してきた。参加費は、これで6,000円とカップルが成立しなかった場合には割高と感じられる価格となっている。また、最初に「自分好みの女性が見つかる可能性は高い」と述べたが、イベントの特性を考慮すると「超絶美少女」が参加する可能性は低いかもしれない。

だが、事前にこうした点を把握した上であれば、一度は参加する価値があると筆者は考える。一般の合コンよりも幅広い年齢、職種の異性と出会える点や、3時間という短い時間の中で20人という多数の異性と出会えるというメリットもあるからだ。単純な合コンに行き詰まりを感じているならば、充分参加してみる価値があるのではないか。

もし、チームメイトが「出会いがないなー」などと嘆いているならば、言ってみるといいだろう。「小僧ども、サルコンに行け!」あるいは「行こう!」と。

同僚たちに刺激を受けて、俺もブログ始めることにしました。

刺激を受けた同僚たちは下記のような方々

blog @narumi
たのっちのぶろぐ

お二人の足下にも及ばないので、「仮免中」ということで。

そもそも、仕事でも書いてプライベートでモノを書くのもどうかなと思ったんですが、
アウトプット先があれば、無理矢理インプットするだろうという期待もあり初めてみます。